昭和の杜博物館 Showa no Mori Museum
流鉄・なのはな号・銚子電鉄の 運転席に乗れるよ
Former owner pearsonally collected Showa period's items spending 20 years.
この博物館は、時代の先駆けである昭和時代を来館の人達になつかしく、又、楽しんで昭和の頃を想い出してもらい、又、昭和時代を知らない子供達にも将来必ず役に立つ物への大切さ、自然の中での生活と共に歩んでほしい。そんな想いの博物館です。「地域の児童・生徒に見学・学習してもらい、物の大切さを学んでもらいたい。」というコンセプトで、先代館長の吉岡さんが約20年かけて私的に集めたコレクションが展示されています。昭和の懐かしい雰囲気が好きな人にもオススメの施設です。中でも圧巻なのは、クラシックカーの展示。オート三輪などの懐かしい自動車のほか、映画「Always・三丁目の夕日」の劇中車としても使用されたスーパーカブなど、多数の展示は車好きでなくても一見の価値ありです。 また、馬橋~流山間を走る流鉄流山線を平成25年4月に退役した、人気車両「なの花号」も博物館に登場、車両は現役時代そのままの姿で運転席にも入れます。
住所 |
紙敷1377 |
最寄り駅 |
|
駅からのアクセス |
徒歩約15分(東松戸駅・秋山駅) |
電話番号 |
047-369-7870(営業日のみ対応可) |
営業時間 |
10:00~16:00(最終入館15:00)※第1、第3日曜日、第2、第4土曜日の開館となります。 |
定休日 |
令和5年5月より第1・第3日曜日/第2・第4土曜日のみ営業 |
備考 |
電話:047-369-7870(営業日のみ対応可)
(令和6年10月6・12日は臨時休業)
入場料:大人300円(高校生以下無料)
|
タグ |
|
前に戻る